English講座 文法参考書編

 

背景

仕事で英語を使い始めてから12年ほど経過しました。時々の担当業務によってムラはあるがここ最近も英語を使い始めたので、今まで勉強した参考書を載せておきます。

 

自分のレベル

レベルは TOEIC:745点です。これ以上のスコアの持ち主は参考にならないかもしれません。 TOEIC対策はほぼやってないに等しいです。(対策しても実務で使えなさそうなのでやらなかった。)

これとは別にDMM英会話をやっていますが、毎日25分のレッスンで総レッスン時間2万時間を超えたところです。(20000min/25min = 800日くらい)

 

文法参考書

基本の2冊

この2冊をやっておけば、英文法に困ることはほぼないと思います。仮定法・仮定法過去のところはわかりづらいかも。伊藤和夫のビジュアル英文解釈、英文解釈教室では仮定法関連は詳しくないので、そこだけは別途勉強するといいと思います。

 

応用の1冊

結構難しいですが、やっておくと実務で放り出された時も怖くならないと思いますw

倒置法みたいな文学をやる人に必要な文法も載っているので、難易度高めの問題をやりたい人におすすめ。難しいですがw

この3冊をやっておけば、社会人になって英語で業務を推進するには困らないでしょう。(英語でのメールのやりとりや、資料作成など)

 

次のステップ

会議や電話など、スピーキングに必要な知識は別の本がありますので、そちらで紹介します。

 

関連情報

English講座 英会話参考書編 - momorabbits’s diary